浜松市東区のストリートダンススクールTriple Starでは、キッズダンスに特化していて、幼児や小学低学年の子どもには積極的に運動遊びを取りています。
運動遊びを取り入れることで、お子様の発達に応じて、その能力を引き出し、運動の協調性、いわゆる「器用さ」を養います。
将来どんなダンス、どんな種目を行うことになってもよいように「器用さ」を養うことがお子様にとって大切と考えています。
運動遊びは、コーディネーショントレーニングとも言います。
理学療法士でもあるオーナーが、さらに「NESTA認定キッズコーディネーショントレーナー」の資格を所有しているので、正しい方法で、安心・安全で的確なタイミングで「運動遊び」を行います。
②周りの状況に合わせて運動の大きさを調節する能力を養う「トンネル」
④ジャンプ力と周囲の環境に合わせて運動を調節する力を養う「川渡り」
⑥足の裏の力と姿勢バランスの関係を良くするための「よじ登り」
⑨バク転の感覚につながる空間バランス力を養う「バックスライド」
スリルとわくわくドキドキな「肩車バランス」でバランス力を養います!
今回は、「リズムジャンプ」で、リズム感とジャンプ力を養います。
これはほぼステップだけに集中できて、簡単で楽しく、そして飽きない、おススメです♪
ステップの種類はたくさんあるので、今回は一部を紹介します。
さてさて、今回はバク転です。
これはバク転ができることを目的とするのではなく、あくまで補助付きで安全に行って、回転に必要な感覚や能力を養うってことが目的としていますので、リスクを最小限にして行いましょう。
ダンスでは、大技を行う時があり、その時のために回転感覚や体幹力を養い、恐怖心を取り除く必要があります。
今回は「空中前方回転」です。