スリルとわくわくドキドキな「肩車バランス」でバランス力を養います!
今回は、「リズムジャンプ」で、リズム感とジャンプ力を養います。
これはほぼステップだけに集中できて、簡単で楽しく、そして飽きない、おススメです♪
ステップの種類はたくさんあるので、今回は一部を紹介します。
さてさて、今回はバク転です。
これはバク転ができることを目的とするのではなく、あくまで補助付きで安全に行って、回転に必要な感覚や能力を養うってことが目的としていますので、リスクを最小限にして行いましょう。
ダンスでは、大技を行う時があり、その時のために回転感覚や体幹力を養い、恐怖心を取り除く必要があります。
今回は「空中前方回転」です。
今回は仰向けで進む「バックスライド」です。
名前は、よくわからなかったので勝手につけてしまいました。
夢のないネーミングですみません。
今回は、「走って止まって」です。
「とまれ!」の指示で「かかし」になる、「オットセイ」になる、
飛行機のように翼を広げて走ったり、楽しく体幹力を養えます。
7回目の今回は、「くぐってジャンプ」でジャンプ力と体性感覚を養います。
2018年3月17日の超入門クラス。
運動の学習と記憶、ワーキングメモリーなど脳科学的に猛勉強中です。
私自身が理学療法士なので、運動学習理論は大好物。
誰にも負けたくない分野です。
でもまだまだ勉強中でして、偉そうなことは言えませんが、一生涯をかけて学んでいきたいと思います。
幼児年代に必要な3つの基礎体力とは?
①跳ねる ②支える ③引っ張る
の3つだといわれています。
ダンス、特にロックダンスでは、跳ねるという動きが多いです。
支えるという動きは、フロアで行なうムーブに特に必要となってきます。
この日行った、ハイハイ競争では、手で体重を支える感覚を養います。手で体重を支えることに慣れることで、転倒した時に頭部への衝撃リスクを回避できますし、前転回などにも活きてきます。
また、仰向きで寝た状態で足を使って推進する動きでは、後方の見えない方向へ進むことで後方転回などにも活きてきます。
引っ張る動きは、匍匐前進を行うことで養われます。この『引っ張る』という動きは、鉄棒などで体を引き上げる行為を容易にします。
いつもの基本リズムパターンと&応用から始めて、脳の左右の統合をするトレーニング。
閉眼足踏みをして、左右のバランスを見ます。
左右の腕を反対方向に回旋させて、左右脳の分離運動を行いました。
脳神経と筋を促通させる協調運動トレーニングです。
幼児のロックダンス超入門クラス
ストリートダンスの基本リズムパターンのトレーニングです。
基本リズムパターンから少し難易度を上げたリズムパターンでロックダンスの基本ステップで動きます。
ロックダンスの超入門クラスのご紹介です♪
毎週土曜日9:30~10:10 40分 担当:Momo2
成長・発達に合わせ、リズム遊び、運動遊びを通じてダンスに必要な感覚を養います。
みんなで同じことを楽しむ、パパ・ママ以外の大人と接することに慣れ親しんで、理解力・集中力・社交性を伸ばします。
動画の子たちは、撮影時点ではみんな年長さんです。年長さんだと、先生の話も聴けて、お友達とも仲良く集団運動ができます。
ルールに沿って行動もできます。また、運動神経も発達、高いレベルで思い通りの運動ができるようになります。楽しくてかっこいい振付も意欲的に行えて、より難しい課題にチャレンジしたいという向上心や興味も旺盛です。